赤ちゃん、絵本をかじる。

「赤ちゃん、絵本をかじる。」は、たむママが 娘たちに選んだ絵本・おもちゃの感想などをお届けしているブログです。
パソコンの不具合や困った症状を解決したときのメモも、時々書いてます。

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【説得ネタ3つ!】小さな子どもにスマホ・iPad・ゲームを与えたくないママへ。

「なぜ、私は子どもスマホiPadゲームを与えたくないのか?」

パパや子どもを説得したいママさん。

冷静に
論理的かつ客観的に
説明するのって、ムズカシイですよね。

私も苦手です(^^;

小さな子どもにiPadゲームを与えたくない

【3つの説得ネタ】をご紹介します。

「子どもに1分だってスマホ・iPad・ゲームを触らせたくないの!」

小さなお子さんがいるご家庭向きの
説得ネタです。

夕食後の話題にどうぞ。

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【説得ネタ1】iPadやゲームは、ルールや時間を決めればOKでしょう?

「ルールや時間制限を付ければ
子どもにiPadを与えても良いんじゃないの?」

この問いに、最もふさわしい回答を紹介しましょう。

iPadを創ったアップル社の創始者
スティーブ・ジョブズ氏の言葉です。


子どもたちは、(iPadを)まだ使ったことがないのです。
私は子どもたちのハイテク利用を制限しています。

→スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由

・・・ありえないですよね?

なんで、彼は
自分の会社が生み出した
世界的ヒット商品であるiPadを
わが子に与えなかったのか?

その理由は、

スクリーンタイム(画面を見つめる時間)よりも、
フェイス・トゥ・フェイス(面と向かった)の
家族の会話を優先

していたから。

「家族の時間を大切にしたい。」

パソコンやスマホの画面を見ていると
どうしても子どもと話す時間が
おろそかになりますよね?

情報過多になって、イライラもする。

UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、
数日間、電子機器利用を禁止しただけで、
子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ。


ブルーライトや電磁波の
危険性を取り出すまでもなく、

「人間のコミュニケーション能力を欠如させる」
という意味で、
スティーブ・ジョブズ氏は
わが子にiPadを与えなかったのですね。


【説得ネタ1】の使い方例

「iPadを創った張本人のスティーブ・ジョブズだって、
自分の子供に、絶対iiPadを触らせなかったんだから!」



【説得ネタ2】ゲームで遊ぶじゃなくて、勉強になるからいいでしょう?

「ゲームで遊ばせるんじゃなくて、
勉強になるからいいんだよ」

「英会話や、絵本の読み聞かせアプリならいいんじゃない?」

子どもの発達にiPadアプリは良いの?

子どもの発達(勉強)にいいアプリで遊ばせたら?
という意見もあります。

確かに、学びになるし
子どもが夢中になるから
子守代わりにもなりますよね?

実は、
スマホやiPad、ゲーム大好きの子どもは
認知症患者レベルの脳みそに育つ
ことが、
日本小児科学会の調査で明らかになっています。

同学会の調査などによると、幼児期や小学生の頃に、1日に2~7時間、パソコンやネットなどでゲームに没頭したという子供の脳を調べたところ、β波よりα波の方が常に活発に働いていることが分かり、これは認知症の患者と同じような脳波の波形であることが分かりました。

→ゲームは脳を破壊する!ゲームのしすぎで起こる子供の発達障害とは?

大脳(前頭葉)の働きから言うと、
ゲームしているときの脳みそは
ほぼ活動してません。

では、脳みそが働かないとどうなるか?

前頭葉は人間らしさの元。

感情:うれしい!悔しい、悲しい…
意欲:これやりたい!もっと頑張る!
自制力:今日はガマンする…
創造:こうやったらどうなる?工夫してみよう!
コミュニケーション力:他人の気持ちがわかる、思いやり…

→賢い子供に育てるには前頭葉を鍛えることが重要。

うん。
こんな子どもに育ってほしいですよね?

でも、前頭葉の機能が低下すると、

自分勝手で
優柔不断で
いつも疲れてて
めんどくさがり屋で
キレやすい、


・・・横柄なニートが家庭内暴力してる図ですね。


「でも、前頭葉の機能なんて、数値で測れるわけ?」

できるんです。

脳みそ(前頭葉)がどれだけ活動しているかは
脳の血流量を測るf-NIRSという機械で
測定することができます。

→「達成感・満足感を体得する運動プログラム実践 - こどもみらい館」

実験では、
「ゲームしている時の脳みそ」と
「外遊びしている時の脳みそ」を

比較。

結論から言うと、
外でギャーギャー叫んで
走り回ってる子供のほうが、
脳みそフル回転で頭は良くなる!



「ちょっと、うちの子、今から外で走らせてこようかな…」

・・・って、思いますよね?

【説得ネタ2】の使い方例

「子どもにスマホやiPadやゲームを与えると
認知症レベルの脳みそになるって
日本小児科学会でも警告されてるよ!」



【説得ネタ3】スマホがないと、散らかすじゃん?うるさいじゃん?

スマホやiPhoneがないとき、
子どもはサイアクなこといっぱいしてくれる。

イヤイヤ期をスマホで乗り越える?

「も~ッ!早くしてよ!!」
「何この散らかし方はっ!!」
「なんで、そこにこだわるわけ?」


例えば、

自分で靴を履きたがる。
うまく踵が入らなくて怒る。

皿を運びたがる。
落として、割る。

パパの椅子にママが座る。
「ママは座っちゃダメ!」と泣きわめく。

・・・よく、あるでしょう?

3才~6才は
モンテッソーリ教育では
敏感期と呼ばれています。

手を使い、
頭を使い、
体を使い、

自分の本気(能力)をフルに試す
人生で1番大切な時期です。


子どもは決して「いたずら」をしているのではありません。
自分の運動機能を獲得するためには、
実際に自分の体を動かして色々なものに働きかけてみるよりありません。


→3.モンテッソーリ教育~発達の第一段階における敏感期
ちなみに、これが
小学生になると「手抜き」を覚えるのだけど…

3才~6才の子どもたちが
真剣に続けやりとげる「お仕事」は
親になった私達には、
意味不明、迷惑なものですよね?

だから、奪いたくなる。

静かにしててほしいし
散らかさないでほしいし
これ以上、私を疲れさせないでほしい!


だから、スマホやiPhoneを与えたくなるんだよね?

その気持ちは、わかる。
すごくすご~く、わかる。

でもさ・・・

小さな子どもを
アプリで子守りさせるということは、

「今」しかできない
子どもの「お仕事」を奪う

ということなんだよね?


・・・じつは、【説得ネタ3】で説得はできないんです。

誰かを説得するというより、
ママ自身の覚悟が必要だから。

でも、たったの3年間。

スマホなしで真剣に子どもと向き合った時間は
ご褒美が、ブーメランのように戻ってきますよ?

以前はいたずらをしているように見えた行動が「すごいなぁー、えらい、えらい」なんて本当に可愛くみえてしまうから不思議でした。
じゃましないように集中させてやらせると、ふっと、いつか止めているので、かえって手がかからなくて育児が本当に楽になったのです。
何となく育児に疲れている方、「子供が分からない」って思っている方に、ぜひ読んでほしいと思います。

大げさではなくこれほど我が子に対する見方が激変した本は初めてです。
育児本には「もう遅かった」と思わせるものが多い中、今からでも遅くない、しかも今すぐに実行できそうな行動・思考が満載です。

→お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

「本なんて10年読んでない・・・」

そんなあなたにこそ、
1度だけでいいから、
この本だけは読んでみてほしいなと思います。

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